848824☆ああ 2024/02/29 16:46 (K)
東スポや噂の真相のように最初からネタ記事であると
わかる場合はともかく、追撃とかして本気ネタと思わせる記事を書くなら、それが誤報で書かれた側が
被った被害は、雑誌売上から全額払うべき。
昔は、ヤクザがもみ消していたとして、暴力vsペンの力だから、許されたかもしれないけど、今はペンの暴力、になっている。
そもそも報道の自由というのは、各個人の基本的人権を守るために存在するのであって、報道の自由が誰かの基本的人権(プライバシーや名誉、財産権なども含まれる)を侵犯していいのは、それが大多数の基本的人権を侵害すると言える公共性がある場合のみ。
今やマスゴミという第四の権力、およひSNSという第五の権力が力を持ち過ぎた。この三権以外の権力も既存の三権が厳しく監視してこそ、権力のバランスを維持できる時代になったと思う。
誤報であるか、そもそも公共性があるかを問うて、取材を尽くしたかではなく、主張する証拠の正しさで裁くべき。少なくとも両者の意見を同じ文量で掲載できないなら、一方的な主張であり、嘘の可能性もありますと注釈を入れさせるべきだな。