906968☆ああ 2024/06/27 21:56 (iOS17.5.1)
>>906967
@事象後の審判員の判断
主審:水戸選手のタックルが長崎選手の脚に接触したのは見えていたが、ボールに触れた可能性があったことや、左脚の接触が水戸選手の背中で見えなかったため、ノーファウルと判断した。
副審:タックルの瞬間、PKと判断してインカムを通じて「PK!」と助言。主審の判定はノーファウルのままだったが、フラッグアップや主審を呼んでの伝達はしていなかった。
第4審:主審からは助言を求める発信がなかったが、「ボールに触れていないならPK」と伝達。その後、長崎ベンチのスタッフ・選手に囲まれる形となった。
読んで理解出来たかな?
これからは自分で調べてきちんと最初から最後まで読んでから投稿してねー