929781☆00…00 2024/08/29 22:14 (Android)
>>929660
一回目
ゴトビ改革が気に入らない一部のサポ団体、地元メディア等が結託して、ユース選手も巻き込んで反乱。
ひよったフロントが、弱戦力で中位維持してたゴトビを解任。
無能大榎を監督にして翌年崩壊、降格。

二回目降格に至る過程
一年で昇格後、小林→ヨンソンで土台から積み上げて途中。
フロントも新社長左伴&久米GM復帰で巻き返しをはかるも、久米GMの急逝で左伴久米体制が崩れる。
急遽GMに昇格した大榎がここでも無能ぶりを発揮し編成ミスにドウグラスの不整脈という不運が重なりヨンソンを解任。
篠田登板→ギリ残留で翌年も監督継続のはずが不義理して監督未経験のクラモフスキーを高額で招聘。
フロント(営業部は好調)もガタガタで、監督決定後にGM変更。
コロナで降格無しの特殊シーズンなのに監督解任で平岡昇格。
ロティーナ招聘するが、所属選手のサッカーIQが低く(ユース上がりの立田等が顕著)戦術をこなす事に必死で試合に勝てない。
ロティーナ解任で平岡再登板。

二回目
翌年無戦術モチベーター平岡続投で案の定崩壊し解任、ゼ・リカルド招聘するが時すでに遅く降格。

二度目のJ2
戦術には多少光るものがあったためゼ・リカルド続投。
まさかの七戦未勝利で解任、秋葉さん昇格。
巻き返しを謀るが、ゼ・リカの負債はあまりにも大きく昇格失敗。

で、今年に至っております。
やっぱりフロントにかなり問題があったのと、大榎や平岡等の無能OBを重用しすぎたのが問題かと。
あとは清水という土地の特殊性か、外からきた人材がなかなか自由にやれないのもあります。

監督についても、戦術家(ゴトビ)→モチベーター(大榎)→代打(田坂)→育成と昇格(小林)→戦術家(ヨンソン)→モチベーター(篠田)→戦術家(クラモフスキー)→モチベーター(平岡)→戦術家(ロティーナ)→モチベーター(平岡)→戦術家(ゼ・リカルド)と、積み上げては壊しを繰り返してますね。
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