No.9422
いろいろ抜粋。まぁ要するに、Jの基準はハコ物を優先し過ぎ。
セルジオ越後「J1は1万5000人以上、J2は1万人以上のキャパがないと、試合を開催できないんだ。その規定は本当に必要なのかな。J2の試合を見に来るサポーターが1万人以上いるなら、もちろんスタジアムを拡張したほうがいい。でも、1万人以上の観客を集めるクラブは、わずかだよね。つまり、わざわざ空席を作るために、行政に負担をかけてスタジアムを拡張しているんだ。身の丈にあったスタジアムでやればいいのに、どうしてこういうことが起こるのだろう。」海外の事例では、イングランド・プレミアリーグ2010-11シーズン、ブラックプールのホームスタジアムの当時のキャパは9650人だった。オランダ・エールディビジの2011-12シーズンはヘラクレス(8500人)、VVV(8000人)、RKC(7508人)、エクセルシオール(3531人)とキャパ1万人以下のクラブが18チーム中4チームを占める。
スタジアム平均収容率が95%を超えるクラブも少なくないイングランドやオランダでも小クラブに対してこの対応である。まだまだサッカーが文化として根付いているとは言いがたい日本。Jリーグの対応はやや理想の押し付けがましい部分がある感は否めない。