950768☆いぬ 2024/10/26 20:49 (Android)
>>950753
「2:0が云々」という格言は、得点して優位だったはずのチームが点差を詰められてしまい、浮足立って崩れてしまう怖さのこと。
それとは別に、前半は守備に徹して相手の攻め疲れを誘い、後半相手が疲れたところで勝負をかける戦法もある。
千葉戦の甲府は千葉対策をしっかり立てていて、それがハマってほぼ千葉を封じていたが、失点後に千葉が4-2-3-1から4-4-2システムを変更したため、せっかくの対策が裏目に出てしまった。
特に左サイドだった千葉の田中が右にポジション変更してからは全く抑えられなくなってしまった。