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848270☆ああ 2024/02/26 18:33 (iOS17.2.1)
自動は千葉山形だろ
848269☆ああ 2024/02/26 18:31 (K)
>>848253
自分に返信は草
848268☆ああ 2024/02/26 18:31 (K)
大分、仙台はこの試合を見る限りは、中位グループかなという印象でした。まだ1試合ですので、このままなはずはないですし、監督が何か仕込んでくるとは思います。それが成果をあげはじめるのがいつ頃になるのか。
4月にはチームができてきて、連勝するようにならないと、プレーオフ以上は厳しいかなと思います。
長崎も毎年の印象と変わらず、なぜゲームを支配仕切れないのかという試合でしたね。戦力でいえば決して劣ることはない厚みもあるのに生かしきれない。監督が変わって、そこが期待通りに進化すれば、一気に上昇する力はあると思いますが、そこまで我慢して、選手がついてくるかどうか。
848267☆ああ 2024/02/26 18:30 (K)
今回大分は誤審で得した側になったんだから火に油を注がん方がええで
得した側が何言っても説得力ないんよ
848266☆ああ 2024/02/26 18:28 (Chrome)
>>848253あれは直後の大分の選手に出してた
848265☆ああ 2024/02/26 18:28 (K)
>>848262
嘘の上塗りは止めな。
明らかに雰囲気でジャッジしてた。
明確な証拠がなければ何とでも言えるから。
848264☆ああ 2024/02/26 18:27 (K)
山形と千葉については、どちらももたつくかなという印象でした。流れを掴んだあと、それを手放さない強かさのようなものはまだ感じられなかったからです。勝った山形はそれでも勝ち点3というお土産があるのでいいですが、千葉は次も勝ち点を取りこぼすようなことがあると、春までは沼にハマる可能性もあります。
なんとか勝ちきったということでは清水も同じです。今年も安定して強い、というわけにはいかないというのが見えた試合でした。それでも圧倒的な戦力ですので、調子のよいときに大型連勝できそうなのがこのチームの強味。優勝はともかく、自動昇格争いに絡んでくるのは間違いないのだろうと思いました。
横浜FCはこれまでのように独走での優勝、1年での昇格が当たり前ということはなさそうです。そこそこつまずいて、勝ち点を取りこぼしていきそうだなとの印象でした。他の上位陣との間に圧倒的な戦力差が感じられないので、少なくとも独走はなさそうですね。
848263☆ああ■ 2024/02/26 18:26 (K)
俺の予想
1位 清水
2位 甲府
3位 岡山
4位 山形
5位 横浜
6位 大分
848262☆ああ 2024/02/26 18:24 (iOS17.3)
大分仙台は写真が仙台よりで副審が大分よりだった
そもそもファールを前半のうちに取らないせいで試合が荒れ始めたし、イエロー出し過ぎ、仙台のハンドを見逃す、オナイウにレッドを出さない、大分のオフサイドを見逃す、大分には全然関係ないのにファールで仙台ボールに変えたりと、多分今年で一番エグい試合じゃないかな
848261☆ああ 2024/02/26 18:23 (K)
得点に繋がった誤審は誰でも確認出来るけどそれ以外はキリないし何とでも言える。
848260☆ああ 2024/02/26 18:21 (iOS17.2.1)
>>848258
めちゃくちゃだったみたいだな笑
オフサイドの事だけ言ってもしょーがないね。
848259☆ああ 2024/02/26 18:21 (K)
得失点差では甲府が首位ですが、試合内容でいうと、一度もペースを相手に譲らず勝ちきった岡山の方が上という評価になると思います。岡山はこの先も昇格ライバルとの対戦はずっとないので、その間にどこまで勝ち点を伸ばして、首位を走れるかが勝負になりそうです。
ただ、開幕からスタートダッシュしたチームは、ターゲットにされ対策されて、包囲網をしかれた夏には息切れして、順位を落としていくことが普通です。そこで二段目のロケットに点火できるかどうか、何か隠し玉を持っていて、対策の上をいけるならば、そのまま独走も有り得ます。
とりあえず、最初の10戦で、勝ち点24取れるかどうかが岡山にとってはスタートダッシュのハートになりそうです。
848258☆ああ 2024/02/26 18:19 (K)
>>848251
大分は仙台へ3回ペナ内ファール見過ごされてる。
848257☆ああ 2024/02/26 18:16 (K)
>>848256
徳島は前半はJ3のチームなのかと心配になるくらいのサッカーでしたが、ACLを闘い、強力助っ人のいる甲府をリスペクトし過ぎましたね。吉田監督のいつものパターンですが。
でも、ハーフタイムにはしっかり対策して、後半頭からは流れは徳島にありました。そこできっちり得点して、1-2にした時点では、どっちに転ぶか分からないくらいの転換にはなりました。
しかし、すぐに甲府に3点目を決められたときの守備はまずかった。4人くらいディフェンダーがいるのに、間を撃ち抜かれて、ゴール。これではせっかく来た流れも相手に譲ることになります。
こうした勝負所の対応、気迫の部分は、開幕戦でフワフワしていた徳島と、ACLで2週間早くシーズンインしてた、しかもACLで悔しさを味わっていた甲府に分がありました。
これで一気に流れは甲府へ。そのあとはもう一方的になりましたが、あそこで得点を阻止して、逆に同点に追いついていれば、勝ったのは徳島かもしれません。得点差ほどの絶対的な敗戦ではなく、徳島は切り替えれば次節には勝てるかもしれません。
甲府は前の選手がシーズン初得点したことで、プレッシャーがなくなるのは大きい。あとはラッソ、アダイウトンにいつ得点が生まれるか。水戸、栃木と、北関東のJ2中位グループに対して、助っ人が得点を重ねるようだと、日本人の好調さともあいまって手がつけられなくなる可能性もあります。
水戸には、そうした流れを止めるための踏ん張りが期待されます。
848256☆ああ 2024/02/26 18:06 (K)
>>848255
同様のことは徳島に大勝した甲府にも言えますが、甲府はその前にACLでコテンパンにやられており、大勝に浮き足立つことはなさそう。
強いかどうかは次節の水戸戦次第ですが、目標が何年先になろうと、再びACLに出て、蔚山にリベンジという高いものですから、簡単に浮かれることはなさそうです。
やはり明確な長期目標を得られたこと、厳しく闘う基準みたいなものを得たこと、しかもそれをクリーンにやるアジア東地区絶対王者の薫陶を受けたことは、単なるPSMとは違う財産ですね。
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