30963☆長野 2021/05/12 21:41 (SO-01L)
噂では
取締役会の前に社員(経理部長、営業部長、マーケティング推進部長)に渡邉社長を追い出すために嘆願書を書かせそれを11月の取締役会で堀江が読み上げたらしい。
嘆願書の作成を指示したのが堀江(現相談役)で、実行したのが町田(現代表取締役)とのこと。
役員会に出席している本人の前で読み上げるという、ある意味会社ぐるみのパワハラですね(相談役に任命する)。
堀江会長も自ら会長職を辞任して、表向きは責任を取ったかのように見せるが実質の権力は保持している?
今年3月の株主総会で解任が正式に承認され、新役員(現体制)を選任したもよう。
昨年10月末に強化部長に契約満了を通知し、続いて社長を解任したクラブ。
両人ともその後、事務所(ミーティングや会議)にも、ホームゲームにも出入りさせていなかったらしい。
それ以降TOPチームは勝ち点を取りこぼし、ついには最終戦で盛岡に負けて相模原に逆転昇格を許し、千載一遇のチャンスを逃す。
クラブを変えようとした二人を追い出し、更には昇格を逃したことで、契約延長を打診した石川コーチ、嶋コーチ、水谷GKコーチ、佐藤主務、撰強化副部長には延長を固辞された?
移籍した主力選手も同様なのでしょうか。
昨日のクラブ代表からのコメントも信用できますか?「本人への説明」「丁寧に話し合いを重ねた」…。
保身のために、いつまでファン・サポーターをだまし続けるのでしょうか。
何も信じられません。むなしくも寂しい限りです。
長野板書き込みから・・・