5706☆J3・今節の試合結果並びに得点者 (その4) 2016/11/07 00:48 (iPhone ios9.1)
2016・J3・第28節
※戦績はJ3リーグ以上の数字

藤枝 2−0 鹿児島
(藤)前9 枝本、前12 平石
「藤枝の対鹿児島戦・戦績」(16〜)
2戦1勝0分1敗/得点2 失点1
※藤枝ホームでの試合は今節が初対戦
《藤枝》枝本の2戦連続のゴールなどで2連勝。第24節(10/1(土))C大23戦での敗戦以降、ここ4戦負けなし (3勝1分/4戦で失点が僅かに1)。
前節引き分けからの2試合ぶりの勝利で、ここ3戦負けなし (2勝1分)。得点数45は琉球と並んでリーグトップタイ、ホーム戦30得点はリーグトップ。枝本選手は今季12ゴール目で、ゴールランキング単独4位。
ホーム戦では前試合引き分けからの2試合ぶりの勝利で、第22節(9/18(日))鳥取戦での敗戦以降、ここ3戦負けなし (2勝1分)。
順位は前節の8位から変わらず。
6位(長野→富山)との勝ち点差を4→3に縮めた。10位C大23との差が10になったので、クラブ史上初のJ3リーグ1桁順位が確定した。
《鹿児島》4試合ぶりに無得点に抑えられ、第17.18節以来となる今季2度目の2連敗(ここ2戦勝利なし)を喫した。首位栃木との勝ち点差が9となり優勝の可能性は消滅した。また2位大分との差は6となり得失点差も10の差があるので、現実的な目標としては2連勝して3位のキープを目指したい。
アウェー戦では前試合勝利からの、第24節(10/2(日))大分戦での敗戦以来、2試合ぶりの敗戦。
順位は前節の3位から変わらず (第22節から7節に渡って変わらず)。
4位(富山→秋田)との勝ち点差は5→3に縮められ、5位(秋田→長野)との差も6→3に縮められた。


大分 1−0 G大23/(大)前37 後藤
「大分の対G大23戦・戦績」(16〜)
2戦1勝1分0敗/得点3 失点2
※大分ホームでの試合は今節が初対戦
《大分》後藤の2戦連続のゴールで、第25節(10/16(日))長野戦での敗戦以降、3連勝。前日に栃木が勝っていたため、絶対に勝ち点3が欲しい試合だったが、難しい試合を何とかものにしで、逆転優勝に望みを繋いだ。後藤選手は今季13ゴール目とし、鹿児島 藤本選手と琉球 田中選手に並んで、得点ランキングトップタイになった。
ホーム戦では4連勝で、第19節(7/31(日))栃木戦での敗戦以降、ホーム戦は約3ヶ月間&ここ4戦負けなし。
順位は前節の2位から変わらず (第22節から7節に渡って変わらず)。
首位栃木との勝ち点差は3のまま変わらず。3位鹿児島との差を3→6に広げた。
《G大23》岡崎の負傷交代後の間隙を突かれて失点を許し、2連敗。第24節(10/2(日))富山戦での勝利以降、ここ4戦勝利なし (1分3敗)。水曜日(9日)にトップチームが天皇杯4回戦を控えていることもあってか、今節もU19日本代表メンバーを試合に帯同させなかった。
アウェー戦では2連敗となり、第23節(9/25(日))栃木戦での勝利以降、ここ2戦勝利なし。
順位は前節の9位から変わらず。
7位琉球との勝ち点差は5→6に広げられ、10位C大23との差を6→5に縮められた。
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