5745☆J3・今節の試合結果並びに得点者 (その4) 2016/11/14 20:43 (iPhone ios9.1)
2016・J3・第29節
※戦績はJ3リーグ以上の数字
C大23 2−3 富山
(C)前21・27 岸本
(富)前38 苔口、後32 平出、後46 西川
「C大23の対富山戦・戦績」(16〜)
2戦0勝0分2敗/得点3 失点5
※C大23ホームでの試合は今節が初対戦
《C大23》前半27分までに岸本のゴールで2点をリードするも、後半46分に逆転ゴールを許し、2戦連続引き分けからの3試合ぶりの敗戦となった。第25節(10/16(日))鳥取戦での勝利以降、ここ4戦勝利なし (2分2敗)。
ホーム戦では前試合引き分けからの2試合ぶりの敗戦で、第24節(10/1(土))藤枝戦での勝利以降、ここ3戦勝利なし (1分2敗)。
順位は前節の10位→12位に後退。
次節の結果により10位(勝ち点差2)〜15位(勝ち点差3)までの可能性がある。次節はF東23とアウェーで直接対決。勝ち点差で1上回られているため、勝ってU23クラブでの最下位から脱出したい。
《富山》2点差をひっくり返しての逆転勝利。3試合ぶりの勝利で、勝利なし試合を2でストップした (1分1敗)。
アウェー戦では前試合敗戦からの2試合ぶりの勝利。
順位は前節の6位→5位に浮上。
次節の結果により3位(勝ち点差2)〜6位(勝ち点差1)までの可能性がある。
琉球 1−1 鳥取
(琉)後33 富樫/(鳥)前11 河合
「琉球の対鳥取戦・戦績」(14〜)
8戦1勝3分4敗/得点3 失点10
(同対戦の琉球ホームでの戦績)
4戦1勝2分1敗/得点3 失点5
※琉球は対鳥取戦の連敗を2でストップしたが、15年・第18節での勝利以降、ここ3戦勝利なし (1分2敗)。ホーム戦では14年・第19節での敗戦以降、ここ3戦負けなし (1勝2分)。
《琉球》富樫の4試合ぶりのゴールで追いつき、2戦連続のドローとなった。第21節(9/11(日))福島戦での敗戦以降、約2ヶ月間&ここ8戦負けなし (5勝3分)。
ホーム戦では前試合勝利からの2試合ぶりの引き分けで、上記福島戦での敗戦以降、ここ4戦負けなし (2勝2分)。
順位は前節の7位から変わらず。
過去2シーズンは9位だったが(クラブ数は異なるが)、9位G大23との勝ち点差が6となったので、今シーズンはそれを上回ることが確定した。6位秋田とは勝ち点差が3得失点差が7あるので6位は厳しいが、7位はキープして終わりたい。
《鳥取》前節敗戦からの引き分けで、ここ2戦勝利なし。
アウェー戦では3連勝からの引き分けで、第21節(9/11(日))鹿児島戦での敗戦以降、約2ヶ月間&ここ4戦負けなし (3勝1分)。
順位は前節の14位から変わらず (第25節から5節に渡って変わらず)。
11位F東23とは勝ち点差が3だが得失点差が14離れているので11位はほぼ無理だが、12位までは狙えるので一つでも上の順位でフィニッシュしたい。