ACL
日本サッカーは近年、攻撃的なパスサッカーを至高とする流れになっています。
それは勿論、バルサあたりを理想としたものであって志としては立派ですが、伝統として根付かせるには長い歴史が必要です。
裏を返せば、有能な監督やタレントを獲得しても、チームの完成度を上げている最中にACLが始まってしまう訳で、Jリーグと違い長期スパンで挽回が出来ないんですよね。
近年ACLで好成績を上げた柏や名古屋が、状況次第で理想を捨てられるチームだった事を考えると、お金のあるクラブが、あえて鳥栖の様なシンプルで力強いサッカーにチャレンジする流れも欲しい所です。
まあ、次の代表監督がそういうキャラクターであれば、日本サッカーの流れも多様化すると思いますが…。