日刊スポーツより
次期日本代表監督就任が決定的なメキシコ人のハビエル・アギレ氏(55)が、メキシコ人のヘッドコーチ、スペイン人のフィジカルコーチを入閣させる可能性が出てきた。ザック体制でのイタリア人グイードGKコーチには続投要請中。U−21日本代表の手倉森監督は内定。初出場した98年W杯フランス大会の岡田第1次政権以降、スタッフが4カ国から構成されるのは異例。サッカー先進国の人材を集め最大7人による新陣容が見えてきた。
ヘッドコーチの候補は3人のメキシコ人。10年W杯南アフリカ大会で補佐したマリオ・カリーヨ氏(58)、06〜09年にAマドリードで支えたイグナシオ・アンブリス氏(49)、エスパニョールのアシスタントコーチ、アルフレッド・テナ氏(57)。
フィジカルは、アギレ氏の生命線。最前線からの激しいプレスと、瞬時の切り替えは運動量が不可欠。フィジカル面の強化は重要だ。02年から13年間支えてきたスペイン人のファン・イリバレン氏(47)が最有力候補。大学で体育学の学位を取得した理論派だ。