No.80541
成人
アギーレ代表をみてその新鮮さと驚きから楽しみにする人が多いと思いますが、私は少し残念です。代表監督から認められる人材が少なすぎる。
プロとしても代表としてもかなり経験の少ない若手が選ばれるということは、現状の戦力に満足していないどころか、年代別ではなくフル代表の監督が育成しようとしているということです。
これは自国の育成システムや能力を舐められた事に他ならず、それがすんなり許容されているところをみると、まだまだ外国人のお言葉を有り難く頂戴するという姿勢でしか自国のサッカー文化が育っていないと痛感させられます。
もちろん四年後へ照準を合わせた大きなスパンで考えれば世代交代というか育成面は必要だし、海外から学ぶことは多分にあるのですが、二十歳を超えたら自立していく意識を持つべきだと私は思います。(完全に自立しろということではなく意識を持ち始めるべき)
どれだけの人間がこの選考におかしみを見出したのか?
メディアは新鮮さに狂喜乱舞し、世論は新たなプロジェクトにワクワクしている。
私には強烈な皮肉にしか感じない。
とはいえ駄目だ駄目だと後ろ向きにならずにこれを叱咤激励と考えて成長していって欲しいですが。