マデイラ島のカブトムシ
大西洋に浮かぶ小さな島、マデイラ島。
サッカー関係者には、C・ロナウドの故郷フンシャルが有る事で有名だけど、その島に住むカブトムシや甲虫の殆どは飛べないのだそうな。
マデイラ島は強い海風が吹き付ける絶海の孤島だから、下手に立派な羽根を持って飛んで居たりすると直ぐに海中に吹き飛ばされてしまうから、そうならないように羽根が退化(有る意味進化?)したんだってさ。
僕は、マデイラ島のカブトムシの事を知って、Jリーグのクラブや日本代表がアジアや欧米で勝てないのって、日本人サッカー選手の多くがマデイラ島のカブトムシの様になってしまってるからなのかな?なんて、ふと思ったりしたんだよね(笑)
浦和やガンバがACLで旋風巻き起こした頃は、各クラブで強力助っ人が大活躍してたけど、今は外人助っ人の存在感は著しく低下してるし、主要リーグでは下火に成った3バックがJリーグで再び隆盛してる事とか色々な面で、日本サッカーは世界の主流からは外れつつ有るんじゃなかろうか。
「日本人の特性を活かしたサッカーの確立」を長年標榜してきた協会だけど、「外人とは異なる日本人」「外国と異なる独自性」を追究し過ぎた結果として、Jリーグで活躍する為に必要な技能が、世界の舞台で活躍する為に必要な技能とは根本的に「ズレ」てきてしまっている様に見えるんだよな。