国内リーグレベルの向上のために海外に…というのはよくある話だけど、ハッキリ言って違うね。
どごまでいっても個人の話。リーグには還元されない。
育ちも骨格も違う。同じ事をやったっていつまで経っても真似でしかない。
Jリーグに必要なことは外国の得意とする舞台で渡り合う事では無く主導権を握る術を身につけること。
日本の得意の舞台を構築することこそレベルアップ。
高さがどうとかいうが、じゃあシモビッチやジェイは違いを見せてるのか?答えはノーだ。
フォルランはJ1で力を見せ付けたのか?これもノーだ。
助っ人事情の多くは失敗に終わってる。成功者は本当珍しいほどにまれ。
何故なのか?
それはJリーグが独自の空気を放っているからに他ならない。
例えば今年のプレミアの走行距離トップ1のリクラブはりバプールで平均10、5キロ。
これは実はJ1では最下位クラスの距離。
これに対しこれまでの常識的な回答としては、日本は無駄に走ってるからね!というふうになる。
しかし本当にそうなのか?
前記したが単機で乗り込んできた助っ人の多くは地味に活躍するかしないかを彷徨い帰国する。
その事実を無視し過ぎてないだろうか。
これってJ1にはJ1の難しさがあるってことなのではないだろうか。
オシムが始めミシャが引き継いだ日本人による日本人のための世界に通じるサッカーのあり方というものが
今証明されようとしている。
また、風間が思い描いた理想像もそういうものだろう。
取り分け今年の浦和はそういう空気をものの見事に作り出している。ACLもPKで負けてしまったものの、メルボルンを調整不足の中でもあっさり倒し、アジア最強の広州をアジア最高の試合内容のぶつけ合いで競り勝った。決して背を向けるような話じゃない。
CWCで主導権を握り躍進を遂げ、チキンハリルに自身のアイデンティティの欠落をガッツリ思い知らせ、
更迭に追い込む事を刹に願う。
真面目に育てようとしないあいつは癌だ。