Jリーグは各クラブ総出でフィジカル強化を図ること。今のJ1のレベルが将来的にJ2のレベルだと言われるところまで、まるまる一段あげる。それが各クラブの使命だし、Jリーグの目指す方向性。
海外組が取り組んでることをJリーガーも取り入れるべき。そんなこと当たり前の話。海外組のように厚みのあるせ選手をJで育てる。要するにプロリーグでありながら、同時に育成リーグとした構想を図ること。
考え方を変えると18クラブというのは巨大な市場があるとも取れる。それは選手たちにとってチャンスが多いということ。日本人だけじゃなく、諸外国の選手たちもJリーグを経由して欧州への切符を手に入れようと集まるリーグでもある。なら、そこを有益に使うべき。
東アジアを中心に有望な選手をJに集結させ、欧州へ売り出すハブリーグにするという構想。しかし欧州クラブとパイプを作るには向こうの基準をJに取り入れなければならない。買い手の望む選手を育成しなければ、幾らJ基準の選手を輸出しても使えないなら、逆にJの信頼性は失われる。向こうで即戦力になるような選手が求められるわけだから、日本人のウイークポイント、ひいてはJに足りないポイントとして先ず、フィジカル面を改善する努力をすること。何年掛かるか分からないが、それが上手く行くとJはアジア市場を牛耳ることになる。そうすればビッククラブも夢じゃない。