トレーニングについて
イチローが
「ライオンやシマウマはトレーニングなんてしなくても早い。過剰なトレーニングをするから怪我をする。筋肉は鍛えれても、それを支える腱や骨格は鍛えれない」と持論を展開しましたね。
それに対してダルビッシュは
「今はライオンでは無い者たちがトレーニングによってライオンを超す力をつけている。だからライオンもトレーニングをしなくては勝てない世界になって、皆がトレーニングをしている」という趣旨で発言している。
俺はどちらも正しいと思っていて、
確かに過度なトレーニングは故障も引き起こすし、選手生命が短くなるリスクすらあると思う。
けれどもそのリスクを負わなければ舞台にすら上がれないというのが現実だと思うよ。
ハードトレーニングで有名な本田や長友が平均より若くピークを超えてしまった事は確かだが、彼らのピーク時が世界基準に最も近づいた時代だった事は、この理屈と矛盾しないと思う。