これは批判じゃなくて、全体的なレベルから見ての話。
本人が一番わかってると思うけど、香川と本田はコンディション上げないとロシアには行けないことを覚悟すること。
それだけの危機感を持って真剣に対策したほうがいいし、コンディションを上げたとしてもボール奪取のところ、つまりチームとして効果的な守備連動が成されないと、チーム全体の守備力が落ちてしまうので、そこを改善することが必須。
幾ら攻撃に才能があろうと、フィジカル的に劣るアジアのチームがw杯本番で、攻撃だけに専念する選手は置けないので、守備に際し球際に強い選手になること。
なんとなく本田 香川 岡崎が試合に入れてないような気がするのは、ポゼッションを主体としていた頃に比べて、今現在の代表は明らかに速くなってるからだと思う。加えて試合勘のなさが余計にそうさせる。
コンディションを上げて数試合やればこのスピードにも乗れると思うので、とにかくクラブで試合に出ることが重要だね。
ハリルのイメージする縦への速さがようやく現れ始めた感じ。
トップ/大迫に当ててスペースを使う戦術が効いたね。オマーン戦で停滞していた時間帯は足元ばかりで、まったくスピードがなかったが、今日は意図してスペースを突き、スピードに乗った攻撃が出来ていた。最終ラインでのボール回しもオマーン戦に比べて意図的に左右に振ってたように見えた。
1失点してしまったけど、あの危ういシーン以外は集中した守備が出来たけど、これは豪州戦での粘り強い守備がチームとして自信になってるからだと思う。ラインが綺麗に揃っていて、バランスも良く、かなり統率されてた。
なんだかんだ言ってチームとして成長し、変化して来たかな。ハリルの色が出てきたね。守備からの速い攻撃。
UAE戦以外は全て順調に来てる。1失点の重みが日本をここまで苦しめてるが、逆にその重みを知って、死にもの狂いで闘うことが出来てるので、いい薬にはなってるね。
なんとか本道から外れることなくここまで来れたので、とりあえず正月を迎えられる。