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私はJサポですが、川崎サポではないことを前提に聞いて欲しいです。
前半26分の原口に出したスルーパスはとても良かったと思います。絶妙でしたね。
原口のクロスは駄目クロスでしたが。
前半18分のシーンは、うーん、微妙ですね。
宇佐美に出すのが絶対駄目な訳ではないのですが、せっかく前目で引っ掛けてショートカウンターに持ち込んで、しかも1点リードされていた状況ですから、リスクを冒して、大迫へ浮き球パスを出す方が良かったと思います。
大迫が裏に抜け出すことを期待しながら。
宇佐美は、ボールをもらって直ぐにシュートを打ちましたが、あそこでボールを持たれてもGKは怖くありません。
日本の中では宇佐美はミドルシュートが上手いことになっていますが、今の宇佐美があの位置からシュートを打っても、GKはほぼセーブできます。
ガーナのGKはおろか、J1上位のGKでも。
宇佐美の足下にボールが届いた時点でパスコースはほばなくなっていたし、ドリブルしたらせっかくのショートカウンターの意味がなくなるし、で宇佐美はシュートを打つしか無かったのですが。
このシーンに限らず、大島は速い浮き球パスを使う場面が限定されていて(サイドチェンジも少ない)、攻撃が中央に集中しやすいのが課題だと思います。
J1クラブと比べて、W杯本大会で当たる相手国はかなり中央が堅いですから。
大島の場合、川崎がそういうスタイルだからという部分もあるでしょうし、シャドーに入るのが本田・宇佐美・香川という足下大好き・中央大好き選手ばかりにする西野監督の問題でもあると思いますが、速攻にしても遅攻にしてもサイド攻撃が上手くできてないので、いまのままW杯を迎えると、点を取れそうで取れない、チャンスは数作るけど、相手GKにことごとくセーブされる、みたいな事になりかねないでしょうね。