セルジオはブラジルでほとんどプロ実績は無いけど、セールスマンとして自分を売り込むのは上手かった。
本人は「ブラジル代表候補に呼ばれた事がある」と発言している一方で、ブラジルの公式媒体にセルジオの名前が挙がった事は一度もありません。
コリンチャスで11試合(0ゴール)という経歴も、その後2部のクラブでプロとして渡り歩いたという経歴もセルジオ本人の発言のみが情報源です。
日本では「元ブラジル代表候補」の看板でプレーしましたが、同時代の成績を比較すると下のような結果です。
セルジオ越後(1972-74)3年間40試合6得点。アシスト 5
釜本邦茂 (1972-74)3年間48試合49得点。 アシスト 15
松永章 (1972-74)3年間50試合40得点。
彼の武器はエラシコ以上に「セールストーク」だったというのがわかる経歴です。