今高校サッカーを見ているが、ユースと違いほとんどがプロが声のかからない選手達。
彼らにとって全力でサッカーができるのは高校が最後になる選手も多いだろう。スポーツ漫画のほとんどが高校の部活がテーマになっている。
要するにエリートでない選手達にとってもエリートでない選手達にとってもこの最後の大会に試合に全力になるんだ。
これこそスポーツの本質である。目の前の試合、練習に必死になるそれこそスポーツの本質である。
夏場に走る。根性論。結構じゃないか!
サッカーを支える多くのプロになれない層に大切なのは、ここで死ぬ気でサッカーをする事。
この中から中田、中村、小野、高原、遠藤、長谷部、本田、岡崎、長友、乾、大迫、柴崎、が誕生している。
ユースが決して悪いと言わない。
ただ20年以上のエリートユース育成でガチガチに固めた天才達は、多くが消えていった。またほとんど代表レベルで使いもんにならなかった。
母数の問題はあるが、走れる選手のほとんどが部活出身。部活育成に目を背けるのはアホだ。