話しを戻すが小野を肯定する事はできない。
なぜならどんなスポーツ選手も大きな怪我をすることは絶対あるからだ。
あの元祖ロナウドも小野に匹敵するくらいの怪我をした。
小野は時代についていけなかったが正しい。
あの時代小野にはただのパサーではなく、アタッカーとして成長しと欲しかった。
ファンも期待したはずだし、トルシエもそうだった。
ただ彼は時代の流れを読めず自分を変えられなかった。
彼の体質は中村と違い、フィジカルを充分につける事が可能だったし、運動量をつける事が可能であった。この二つを努力すれば
時代が必要としたアタッカーになれはず。
ただジーコ体制になってからも彼はベルベットパスを長所にし前に強く進むスタイルを目指さなかった。これではジーコも小野をチームの核にする事はできない。
そしてラストチャンスの岡田の時もそう。
走らない戦わない。まだ古いサッカースタイルを捨てられなかった。
これが理由で、岡田に使える選手と使えない選手がはっきりしたと言われ代表に呼ばれなくなった。18歳でW杯に呼ばれた監督にだ。
少なくとも同じファタンジスタタイプの松井はパサーからアタッカーに転換し、フィジカル的にタフになった事でチャンスを掴んだ。
小野はればとかもしとかではなく、本人の考え方と努力の問題で伸びなかったんだと思う。