清水英斗氏が日本の弱点を語る!
日本は、攻撃から守備の切り替えが機能しない。ボールを奪われた瞬間、プレスをかけるのか、撤退するのか明確ではなかった。
日本は高い位置から守備に行き、ボランチが追い回す中、5バックは既にリトリートしていた。
その結果、ボランチの追い回しは無駄になっただけでなく、中盤のスペースを相手に明け渡した。
局面的な対応にも修正点はあるが、チーム戦術でいえば、攻→守の対応がバラバラになっているのは、継続的な問題として気にかかる。
失点場面に限らず、日本は奪われたボールに、プレスをかけるのか、撤退するのか明確ではなく、縦パスを通された。
日本は攻めあぐねる中、ボランチが両方共に前へ行き、空いたスペースをカウンターに利用されてしまう。
相手の戦略にはまり込むような個の組み合わせだった。