サンプドリア移籍の吉田麻也、ラニエリ監督の見解
サウサンプトンから、セリエAのサンプドリアに期限付き移籍した吉田麻也。
前節トリノ戦でベンチ入りしたが、出場機会はなかった。同じく冬に、吉田より一足先に加入したDFロレンツォ・トネッリが、CBオマール・コリーのパートナーを務めている。
ただ、直近の試合ではコリーのパフォーマンスが今ひとつとあり、16日のフィオレンティーナ戦で吉田に出場機会が回る可能性に、注目が集まっている。
だが、ラニエリ監督は「いずれ彼のタイミングも訪れるだろう」と、慎重な姿勢を崩していない。
言葉の問題や環境の違いに加え、チームが降格圏に4ポイント差の16位という現状もあり、吉田がスタメンの座を手にするのは容易なことではないようだ。
3月14日には冨安健洋が所属するボローニャとの試合も控えている。それまでに、吉田はセリエAの舞台に立つことができるだろうか。