456985☆ああ■ 2020/04/18 16:59 (iPhone ios13.3.1)
00:51
何でええ加減だったと思ったかと言うと、
ドイツ大会で日本代表はかなり強いものだと思って観ていたら拍子抜けしたんだよね。
はっきり言って、オーストラリアにクロアチアくらい余裕で勝てるもんだと思っていた。
大会前なんかNHKの特集番組でアナウンサーがファンレターを読むコーナーがあって、その取り上げられた手紙に、中田英寿に「サッカーのイチローになれ」なんて書いてあったし、
海外組がドイツとかイタリアとかの代表レベルの選手と同等と思ってしまった。
当時、10代だったから単に世間知らずなのか、報道に強く影響を受けたのかは分からない。
456983☆ハモス 2020/04/18 11:42 (iPhone ios13.3.1)
00:51さんへ
インターネットの拡充により、これから増えると思いますよ。
ちなみにインターネットの利点は3つ有ると思っていて、
1、何時でも見れる事
今JFAが過去映像を上げてくれていますが、例えばドーハの試合を上げればドーハの試合が見れますよね。
2、何処でも見れる事
世界中に繋がっているので、スペイン語やドイツ語が出来れば現地映像(試合、解説番組など)を見る事が出来ますし
片田舎のコーチがヨーロッパの最新のトレーニングを知れる。
3、誰でも上げられるので、自分の知らない情報、知識、見識、意見を知る事が出来る。
自分の経験、認識以外の部分から学ぶ事が出来るので、今後サッカー知識が増えて行くのでは?と思います。
456981☆あん 2020/04/18 05:22 (601LV)
00:51
Jリーグバブル世代だけど、あまり変わらない。Jリーグが始まってテレビでサッカーを観るのが普通になって、日韓W杯〜ドイツ大会までがテレビ放送のサッカー熱のピーク。
海外サッカーファンはダイアモンドサッカー〜wowow,スカパー,DAZNと推移しているけどあまり層がブレずに一定数いる。ウイイレーFIFAのサッカーゲームが海外ファン増加に多少影響したかも。
コミュニケーションツールが増えて、サッカー情報にアクセスしやすくなったけど、結局みんな自分の居心地の良いメディアしか選ばない。ジャッジやルールの細かい情報発信も増えたけど、ニッチ過ぎる情報は人気が無い。テレビでしか情報を得たく無い人はテレビに拘るし、詳しい人は昔から詳しい。事実が多すぎてストーリーは減った。昔は情報が制限されていたから、良くも悪くもフィクションが豊富だった。