3月に就任したクリンスマン監督は勝利がなく批判にさらされているが、強化の秘策として日韓戦の定期開催を猛プッシュ。「私が就任してから協会に韓日戦を何度も要請した。日本と早くマッチアップしてほしい。日本と毎週でも試合をしたい」
韓国国内で非難噴出も、クリンスマン監督は意に介していない印象だ。その態度がファンやメディアの反感を買っている。ドイツ人指揮官は「今負けることもあるけれど、大事なのは(来年1月の)アジア杯だ」と答えた。12日にはサウジアラビア戦が予定されており、その結果次第では、アジア杯まで指揮が執れる保証はない。韓国メディアの多くが「ギロチンマッチになる」「アジア杯を見据える場合ではない」など風当たりは強まる。
これだと場合によっては1月のアジア杯日韓戦でクビ斬りの可能性もある。