445809☆ああ 2019/11/25 02:19 (Chrome)
日本のカンテだ！」シュツットガルト遠藤航が移籍後初スタメン、勝利に貢献
ドイツ２部シュツットガルトはホームにカールスルーエを迎えた。この試合で、今夏の移籍後初となる先発を飾ったのが日本代表にも名を連ねる遠藤航だ。遠藤は４-３-３の中盤の底でアンカーとして90分間プレーし、攻守にわたってチームにリズムを生み、３-０の勝利に貢献。ホームでの貴重な勝点３ポイント獲得に貢献した。主に守備でのプレーで駆けずり回っていた遠藤も、一度は自らドリブル突破を仕掛けるなど、積極的な姿勢を見せた。
75分にはオレル・マンガラの追加点でホームチームが２点をリード。遠藤は中盤の底で何度もカールスルーエのチャンスの芽を潰していた。シュツットガルトファンは「ワタル・エンドウは日本のカンテだ！」と絶賛のコメントを公式アカウントに寄せている。
75分にはオレル・マンガラの追加点でホームチームが２点をリード。遠藤は中盤の底で何度もカールスルーエのチャンスの芽を潰していた。シュツットガルトファンは「ワタル・エンドウは日本のカンテだ！」と絶賛のコメントを公式アカウントに寄せている。
