絶対的な半熟卵
No.129197
長文ズドン。
相手を怖がりすぎなんだよな。みんな剥がせる技術もあるし、崩しのアイデアは豊富。
攻撃に焦って無理なパスや、集中力の欠けたバックパスでピンチを招く、そのうち的確なポジショニングを出来なくなって自滅していく。
勝つために選手はとにかくピッチで考える。感じあう。時には監督に反発することもあるだろうし、実際それは監督も求めてる。
そもそもどんな戦術にだって欠点はある、サッカーは寸法の足らない毛布だって言いますよね。
引き籠ってリスクを負わないサッカーでやれば失点は少ないが、得点が少なくなる、リスクを負うサッカーは得点が多いが、失点も多い。
戦術が担うのは大枠だけで、その実内容や結果に直結するのは個々のインテンシティ。
勝てないなら考える、今の状態でも勝ち点を積むならリスクを負わないサッカーで繋ぐことも必要かもしれない。
しかしそれはジェフのサッカーではない。
ジェフが低迷した要因であり、2007年から2016年まで失ってたものこそ、リスクを冒すこと。

自分は小学2年生の時に市原市でサッカーを始めて、その次の年にオシムが来ました。
本当に偉大な監督で、体感ではもうあっという間にクラブは強豪になった。
鹿島や磐田と渡り合う地元のクラブを子どもながらに誇りに思った。
臨海でオシムの姿を見るだけで胸が高鳴った。己のサッカー観というものがその時芽生えて今も変わらない。
ジェフが強い時期をみんな知ってて、なぜ強かったのかもみんな知ってる。
なぜ12年経ってここにいるのかも知ってる。
オシムは考えて走り、リスクを冒すことを掲げていましたね。
日本サッカー史上最高の監督オシムの哲学がジェフにまだ生きてる事が嬉しいし、自分たちサポーターはそれがあるから諦めない。
壊すより作る方が難しい、でも作るほうが素晴らしい人生。良い考えですよね。
続投側はそういう気持ちでジェフをエスナイデルに託してる。
別にエスナイデルがどんな人間性でもいい、まだ偉大な事は成し遂げてないし、信頼に足る実績も残せてないという見方は理解出来る。
ただ、自分が思うに、続投側は目指すチーム、本来のやりたい事が哲学と一致してる事が支持する最大の要因。誰に馬鹿にされても、必ず勝てるチームになるって信じてる。腹は最初から括ってる。

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