No.168691
つらい。
この横浜FC戦から新体制の真価が問われるとは思っていた。京都戦→福岡戦→琉球戦→金沢戦→岡山戦と、幸か不幸かここまで新体制の5戦は一人で試合を決めてしまう、いわゆる『怪物』のいないチームとばかりだった。
だけどここから横浜FC戦→大宮戦→甲府戦と怪物が居るチームとのラッシュに入る。
ここまで5戦は2勝2分1敗。さあどうだろうかと。
やはり甘くは無かった。
ものの見事にレドミ&イバにしてやられてしまった。
終いには17歳のFW斉藤光毅にまでヤフーニュースをプレゼント。
付け焼き刃の限界が遂にモロに出た試合だった。
試合後の江尻のコメントは攻撃面なのか守備面なのか説明が支離滅裂だし、選手らもイバがーイバがーを連呼。
違うでしょ。
どう見ても57分のエベルトのアレ。
アレで何もかもが壊れてしまった。
監督交代後ここまで、エベルトは何とか上手くやっていた。チームとしてもこの試合は工藤だかヒサトだか当初わからないゴール(苦笑)で何とか先制。
良くもなかったが、悪くはなかった。
敵との比較では圧倒していたとも言えた。
でも敵将タヴァレスは動きが早かった。
(金沢戦のヤンツー…)
後半頭でシステム、メンバーチェンジに踏み切り、切り札イバ、若武者斉藤を投入。
江尻が課題として抱える『2の策』を迷いなく決断。
そんな変わりつつある展開の最中、やはりレドミ級のモンスターの前では赤子の手をひねられる、というかエベルトが勝手にテンパって墓穴へ強パス。
何を考えてるのさ…
あれだけ余裕あってあんな処理はない。
どんだけレドミのプレッシャーにブルったらあんな…
ユーヤもまさかあんな枠ど真ん中の急角度に責任ぶん投げパスが来るなんて…ポジションがより中央に取っていたとしても危険な対応をしなければならなかった訳で、99%エベルトのミスだろう。
少なくともユーヤに選択肢は無かった。
あまりに雑で、あまりに無責任だ。
前半からピンチの際、反対側の新井と何やらポジショニング?で身振り手振りで揉めてたので嫌な予感はあったんだけど…。
遂にだましだましな確変タイムが終わってしまった。
これが初ポカならまだ許す目もあるけど
流石に通算で何度目よ…もう…
正しい競争の意味でも鳥海、ベラスケスに譲るべきだろう。と。
このままではチーム内不信を呼びかねない。
最前線ではクレーべは相変わらず…な。
江尻の采配も両翼の最前線に工藤とヒサトを展開させるスピードに欠けた配置。
為田はよくチャンスにからみ先制点を生み出したが、守備は相変わらず何もする気が無い様に見える。
最終盤、レドミより動かないってどういう事よ。
(他選手にも言えた事だけど)
試合後は呆然自失か、スタンド挨拶の順番まで間違えて本来バック→サイド→メインを、いきなりサイドスタンドに来る始末…。頭を下げた横一列も左右に偏りバラバラ…
今日は拍手出来なかったし、しちゃいけないよね。
プロだもの。
(そう…信じたい。これを拍手してしまったら…)
三ツ沢まで駆け付けた皆様、お疲れさまでした。
横浜駅までの黄色の行軍は悲しい無言の撤退となりました…下手に数が多いと余計につらい。
大宮、アウェイ甲府…まだまだつらい…のか?