199961☆ああ 2020/02/23 16:39 (iPhone ios13.3)
男性 10代歳
相手のストロングポイントとして前半から後半途中までやられ放題だった4-4-2のライン間への縦パス→数人のショートパスの崩しの流れを5-4-1へ変更することで相手の狙い筋にCBを配置し、ある程度押さえ込んでいたのは監督のお手柄ですよね。寧ろあのまま中途半端に4-4-2で推移していた場合今の筋で破られていた可能性が高いかなと思います。
ただし5-4-1に変えると攻撃時の迫力が期待できないのは当然なので、次戦以降は前述の攻め筋に対して4-4-2の状態で如何に対処するか、というところでしょう。優秀な監督なのでそこはわかっていると思います。CBの2人かGKがボールを持った時の他の選手の連動についてももっと期待したいですね。
何はともあれ久しぶりの開幕戦勝利!選手、ファンの皆さん共にお疲れ様でした。