207939☆ああ 2020/08/13 21:35 (iPhone ios13.5.1)
ここで舞い上がることが問題なのではなく、この後また負けたときに掌がひっくり返って散々な批判が始まることが問題なので、気を付けなければ、と身を引き締めました。
選手監督の貢献を称える事は「サポート」すべき私達の当然の行為です。しかし一喜一憂の憂の部分は選手にとってただ不幸なだけなので長期的に見てあげたいですね。
厳しくするのは監督がいくらでもやってくれるでしょうから、方向性の正しい熱さでサポートできるように気を付けたいな、と思います。