353833☆JEF 2022/09/14 21:34 (iOS15.6.1)
苦しい試合を勝ち切る価値、課題認識の重要性

GK:新井/ニア抜かれ失点。全体的に安定感なし
CB:新井/岩手の外国籍FWの対応に苦戦。
CB:チャン/賢いプレー出来ず失点。
CB:田邉/上がった裏狙われるも、粘守見せた。
WB:西久保/守備で苦戦も、攻撃で結果出す。
WB:アウ/岩手の狙い所。攻守に厳しい出来。
DH:橋/攻守にチームに効果与えれず。
DH:田口/中盤の舵取り得点も取る。言うこと無
OH:高木/調子向上中。前節でいいアクセント。
OH:見木/やや下がりすぎ、バイタルでの質低い
CF:ソロ/ポストプレー成長。1トップは彼のもの

WB:米倉/- (正直厳しい)
OH:ロペス/- (リハビリ中)
CF:チアゴ/- (少し成長の跡が見えた)

3-4-2-1のミラーゲーム。
風が強めであることもあって、ロングボールも多い展開に。

多くの時間帯は岩手のペース。
前線の外国籍FW3枚をジェフディフェンス陣は、封じ込めることが出来ず、また、空中戦も岩手の強さに苦戦。

苦しい展開となりましたが、我慢する時間を耐えたことで、勝ち越し弾が生まれましたね。

こういう苦しい試合を勝ち切ることは、42試合やる中で絶対に乗り越えなければいけないものです。
とは言え、相手の前線からの強いプレッシング時をどのようにいなしてシュートまで持っていくのか、フィジカルで押してくるチームに対してどのように対応するのか、など課題が改めて顕在化したゲームだと思いますので、慢心せずに残り6試合を闘って欲しいですね。
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