No.44607
関塚監督は決して
無能ではないでしょう。それは昨シーズンが証明しています。
関塚監督は…状況を開始し、上手くいっている間はいいのでしょう。
ただ、それが一度狂い出すと修正が効かなくなる…というか「色々と考え過ぎて、わからなくなってしまうタイプ」なんだと思えます。
だから躓くと「策士、策に溺れる」を地で行く傾向があります。まさにフクアリでの金沢戦はその典型だったと思います。
過去にいた監督ではちょっと木山監督に近いのかもしれません。完璧主義者というか。
一番理想的な展開しか考えられないという感じの。
知性派の日本人監督に多い傾向に思えます。
ですが、実戦はイレギュラーな展開が多く、特にJ2は相手レベルやシステムや戦術も幅広く、チームに柔軟な戦い方を落としこむ必要がどうしても出てきます。
そういう時は開き直って選手任せにする勇気も必要です。自分の理想的戦法を一時封印して。
去年は「明らかに関塚的でない」ケンペスがそれを実現してくれましたが、今年は…。
それで手を加えすぎてこの様な惨状になったのだと思います。
選手任せにするには、その選手選手に最適な役割とタイミングを与えなければ収穫は期待薄でしょう。
しかしそれはここまでの自身の理想的配置や戦術を破壊する事でもあり(特に関塚監督の起用法は選手の適性から酷く解離している気がしてなりません)、ここの壁が越えられないのでしょう。
私は…関塚監督はウチではその壁を越えられない、と見ました。あまりに多くの選手を適性ポジションや、ふさわしい起用、システム、戦術から誤り、離してしまったからです。
岡本&高木、大岩、田代、パウリーニョ、井出、ユースケ、森本、富澤、アド…その他大勢の控え選手…
これ以上、選手たちに「?」を増やさせてはいけません。その為にも私は勇気ある監督交代を踏み切るべきと感じます。
ベクトルのない「継続」より、一時でも「?」を一掃した「交代」の方がもはや可能性を逆転したと考えます。
速やかに、お互い傷を拡げない指揮官交代を望みます。(なるべくお金をかけない様に責任者でもある斎藤TDならほぼ無料で可能だと思います)
朝から長文で失礼致しました…。