604145☆ああ 2025/01/19 10:39 (Android)
男性
>>604121
呉屋が22ゴールしたのは、もう5年も昔の話。
過度な期待は正直苦しいと思う。
確かに小森中心で、後半から投入された呉屋、林は、勝ち試合でのプレス&時間調整要員で無理に仕掛けなくてもいい状況、もしくは負け試合でなんとか追い付きたいが思うようにボールが回ってこないジレンマ、で得点チャンスには恵まれなかった。
ただ、先発出場の試合が数試合あったけど、呉屋、林、共に
思うような決定機を作れていたとは言い難い状況だった。
林は勝負の年、覚悟を持って頑張って欲しい。
新加入の石川に注目したいのは、小森と同じくらいのペース(2試合で1ゴール)でゴールを決めている点。
ただ、怖いのは大怪我が多すぎる点。
石川が怪我しないこと、そして、デリキがブラジル1部リーグの実力を思う存分発揮してくれること、この2つが昇格の鍵。
でも毎年、夏場勝てない時期が来るのは折り込み済み。
願わくば、もう1人助っ人外国人ストライカーを切り札として諦めずに探して下さい。
小森 飛絢
2022 -
2023(千葉) 13ゴール(33試合出場)
2024(千葉) 23ゴール(38試合出場)
呉屋 大翔
2022(大分)7ゴール(35試合出場)
2023(千葉)5ゴール(35試合出場)
2024(千葉)2ゴール(17試合出場)
林 誠道
2022(金沢)13ゴール(42試合出場)
2023(金沢)7ゴール(35試合出場)
2024(千葉)0ゴール(16試合出場)
石川 大地
2022(鳥取)15ゴール(33試合出場)
2023(熊本)9ゴール(17試合出場)→怪我約7ヶ月欠場
2024(熊本)10ゴール(27試合出場)→怪我約2ヶ月欠場