608711☆ああ 2025/02/11 14:59 (iOS17.4.1)
昨年の京都戦、先日の柏戦どちらも言えるのは攻撃の形が無くて単純で怖さがない。
悪い時のジェフは選手の距離感や動き出しが悪すぎる
システムが機能してない。選手が戦術のイメージ、動きを理解できてない。
田中と椿がサイドに開き過ぎてるのが一つの問題。結局、サイドバックとも被ってしまう為、中の人数が足りない。
田中や椿がサイドからクロス→石川orデレキしか受けてがない為、相手からしたらかなり守りやすい。
横山は動きすぎてポジショニングが悪い
そうなるとこのシステムを最大限に活かすなら距離感を意識し動くしかない
→サイドバックが田中、椿がサイドでボール持ってる時に中に絞って繋ぎ役、受けてシュートを打つ。
→ボランチが思い切ってゴール前に飛び出してセカンドストライカー的な役割をする
→逆サイドのMFは中にポジションを取りシュート狙、逆サイドバックはセカンドボールを拾う
→横山の位置の選手は高い位置をキープ

これらができないから、ただサイドに逃げて最後はお決まりの投げやりクロスを上げる、そして中に人数がいない、合わないの単調攻撃になる
そしてそれはJ1クラスのクラブが相手なら尚更、スピードで負け通用しない。
かと言ってパスをタラタラ繋いでも出し手、受け手の動き出しが悪くミスを犯す
そこそこ強い相手からしたらジェフ怖さがないのだ。

そんな中、今のシステムの改善に必要な選手は岩井と壱成とデレキ
岩井→千葉銀でのプレーで賞賛したいのは左サイドから攻撃時に逆サイドから中央に入りこんでヘディング。またサイドでボールを受けてから素早く前を向き、積極的に枠内にシュート。これは椿には出来てない動き出し

壱成→田中がサイドに開く事が多い為、サイドにはるだけじゃ無く、元々中央の選手だったから中にポジションを取り、ゲームメイクし繋ぐ、シュートを撃つ事が出来る。これにより攻撃の人数を増せる

デレキ→ポストプレーも出来てたし、受ける動きも良かった。またシュートに可能性を感じた。
少ないチャンスを物にできそうな意味では小森がやってた事が1番出来そう

日高が完全復活なら左MFはサイドが得意なアタッカーではなく、横山のようなゲームメーカーを置くのもあり

これでも厳しいなら3バックにして中の人数増やすのが選手的にはシンプル
今みたいにサイドからクロススタイルなら1番良い

ただ今のスタイルを極めて田中がサイド切り裂き→ボランチが果敢に飛び出してゴール、岩井がボール受けてミドル、サイドパックが中に入って攻撃参加で相手の守備が撹乱→結果デレキがゴール量産
とかになったら最強の形



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