627340☆ああ 2025/03/25 08:38 (Android)
>>627330
去年と今年の違うところ、私なりに箇条書きしてみますよ。長くなっちゃったけど、ご勘弁
・後方からのビルドアップは継続も、サイドバックから縦に入れる割合が増えてる。たぶん、カウンターリスク低減目的
・左サイドは人数かけて攻める。山形戦の1点目は典型。そのかわり、高い位置でのロストは即時奪還目指してガンガンプレス
・右サイドは縦に早く運び裏を狙う。左に人をさいている分、中継役はFWが担う。これもおそらくカウンターリスク低減は意識していると思われる。
・守備は即時奪還するためのプレスは左サイドの深い位置が多く、他の場面ではボールを後ろに戻させる目的。戻させてブロック形成しパスカット、こぼれ球回収を狙う
・CBは中央から動かない。これにより被シュート数は増えるもシュートブロックして守る。ただし、スポットの守備連携は課題。山形戦の2失点目が典型