632087☆ああ 2025/04/02 23:43 (Android)
>>632084
疲労が要因の筋肉系、腱、疲労骨折等は発生確率は殆ど下がらないです。怪我が発症する疲労蓄積の臨界点は引き上がりますが、そこを超えたらアウトです。

フィジカルトレーニングで怪我抑止できるのは関節系が主だと思いますよ。

ただ走り方等の体の使い方を変えることで、筋肉系の怪我は低減できると思いますが、これは年単位で時間かかるでしょうね。
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