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No.632313
 知的財産(IP)に関する情報を分析・活用して、経営戦略や事業戦略を立案する「IPランドスケープ」。認知度は高まっているが、実際に有効活用できている企業はまだ少ない。そんな中、IPランドスケープで着実に成果を上げているのが古河電工だ。同社は特許をはじめとする無形資産を基に技術トレンドを先読みして既存事業を強化。加えて、新規参入する領域の見極めにおいても知財の分析結果を生かしている。
 古河電工の森平英也社長は1990年に入社、ジェフ市原・千葉の生粋のファンとのこと。知的財産部で契約や権利業務、係争対応などに携わった。
 金沢工業大学(KIT)虎ノ門大学院イノベーションマネジメント研究科の特別セミナーで登壇した。グループ長期経営計画で、特許などの知的資産を経営資源として有効活用することを掲げている、その第1の柱が「IPランドスケープによる経営・事業戦略の策定力強化」だ。経営・事業情報に知財情報を取り込んだ分析を実施し、その結果(現状のふかん・将来展望等)を経営者・事業責任者と共有すること」。古河電工では2019年からIPランドスケープを巡る取り組みを開始している。
 そして名門ジェフの昇格を目標に、社を挙げてバックアップしていこうというのだ。

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