758082☆ああ 2025/11/19 15:59 (iOS17.0.3)
>>758076


ボランチからは細かくパスを繋がず、
大きくワイドにサイドに展開する。
場合よってはSB、CBからロングパスでサイドに展開する。

サイドでは、単騎での仕掛けや、ボランチをふくめた三角形で打開、クロス目指す。
基本的に個人の打開力を前提としている。

サイド依存ではあるが、失う場合もサイドになり、ボランチがそこまで大きく3人目の動きで前には抜けていかない分、失った際のリスクは少なくカウンターからの失点を減らしている。そういった意味で続けてきた前からのプレッシングとサイド依存はセットだと思う。

この辺の戦術の意思統一は計れていると思う。
3年間の継続の表れかな、と。
だからあとはセンターフォワードの補強が欲しい。

無論弊害もたくさんあるよ。
今季序盤のリトリート戦術は今は捨ててしまっているし、風間がいなくなり、中央から崩す方法は皆無になってしまった。

小林監督の現行では、戦術のバリエーションが少ない。今となっては現行選手層でやりくりするためには仕方ないんじゃないかな。
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💬 返信コメント:1件

758083☆ああ 2025/11/19 16:35 (Chrome)
>>758082

なるほど、面白くは無いけども、リスクを低くした堅実なサッカーにはなってるかも
そのせいか、ボランチとサイドで三角形を作ってクロスを目指すって形が
今はあまり無くなったよね
それが中々点が取れずに停滞感を出してる原因かな
初年度は全く勝てない時期はあったけど、サイドをパスワークで崩すところは面白かった
でも、それをやると守備がボロボロになって勝てない

これまでの試合を見る限り、小林監督じゃここのバランスの最適解は出せないじゃないかと
個人的には思ってる
個の力で打開するサッカーは、J1上がったらさらに通用しないだろうし
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