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No.7684
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山口智
チームとして無失点に抑えるということは大事で重要なことなのですが、ここ2試合無失点なのは、すべてがうまくいって、自分たちがやりたいことを緻密にできているのかというと、そうではない。その部分を勘違いしてはすごく危険。まだまだ成熟しなければいけないところがあるし、点を取れていない現状を考えなければいけない。
ましてや明日の愛媛FCのように、ブロックを作ってゴール前を固めてくるチームに点が取れなくて、カウンターでやられるというパターンが多いので、その状況は変えていかなければいけない。ここ2試合、無失点で抑えているというのは関係ない。相手も違うし、その日のコンディション、いろいろな要素があるのでそのなかで、自分たちのプレーをしっかりと出さなければいけない。
相手vs自分たちなので、何と戦っているのかをもっと整理しなければいけないし、そのためには自分を知らないといけないし、自分たちのチームも知らないといけない。そこがまだまだ大きな課題。声かけをしながらやっていくしかないし、声をかけるだけでもダメで、聞く耳を持たなければいけないし、聞いて行動するということもしなければいけない。それがこのチームがずっと抱えている課題で、個人的にもどうしていけばいいのか悩みどころです。 大岩一貴はリスペクトする姿勢と謙虚さを持っている。自分のこともよくわかっているし、まだうまくなりたい、上でやりたい、今のままじゃダメだとか、そういうのをすべて理解していると思う。だから、ボクら年上の選手にもガツガツくるし、ボクたちも気兼ねなく、冗談も含めて絡んでいける。もっと年齢などに関係なく、どの選手ともいいあえるようにしていきたいのですが、まだそこはできていない部分も多い。そういった意味で大岩一貴には若手とボクたちの間に入ってもらいながら、うまくチーム全体が機能するような役割もやってもらっています。
ボールをただ動かすだけでは相手からしたら何も怖くはない。ゴールに向かうための作りをしていかなければいけないが、まだそこができていない。今日の練習でもそう。自分たちが何のためにプレーしているかをもっと考えなければいけない。ボールをつなぐだけではダメだし、3対3をやっているわけではない。そこをもっとシビアにやっていかなければいけない。一か八かのラストパス、勝負にこだわりを持って選択をして、そこでボールを取られてしまったら、次は違う動きにトライしていこうという流れになっていかないと、ボールに触っていても存在感がないことが多い。結局、取られてカウンターをくらうことも多い。もっと伸び伸びやればいいと思うし、そういったプレーを出せるようにボクたちがしてあげるということも必要。
明日は絶対に苦労すると思う。カウンターをどうしのぐのか、前掛かりになってちょこちょこしたプレーをしてしまい、シュートで終われないでカウンターをくらうということは避けなければいけないが、一方で、そうなったときの対処も考えなければいけない。ダイナミックなプレーをやらなければいけないと思うし、大胆なプレーを心がけたい。

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