No.846510
小林監督の継続が最も合理的である理由は3点に集約される。
第一に、『戦術の浸透度』だ。
今日の浦和戦でも見られた通り、圧倒的な資金力差がある相手に対し、組織的な配置(ポジショニング)で対抗できているのは、
17年ぶりの昇格を実現させた際から積み上げてきたメソッドが選手に深く根付いている証拠。
ここで監督を替えるのは、その資産を全てドブに捨てるに等しい。
第二に、『マーケットの現実』だ。
8月からの本リーグに向け、今の小林監督以上にこのスカッド(選手層)の特性を理解し、
かつ現有戦力で最大効率を叩き出せる指揮官が市場にフリーで存在するとは思えない。
第三に、
『100年構想リーグの意味』だ。
今はあくまで8月からの本リーグに向けた試行錯誤の段階。
内容が伴っている以上、結果に一喜一憂して功労者を切り捨てることにジェフの未来を感じない。
今は外野が騒ぐ時ではなく、
フロントを含め『WIN BY ALL』で現場をバックアップし、本番での爆発に備えるべき局面だ。