No.81090
男性 50歳 「早く若いチームへ切り替えを!」
明確なビジョンは、多くのJ1の常連チームやJ2J3のいくつかのチームは持っていると思います。ザックリ言うと、J1チームの場合は「育てる」とか「買う(スカウトする)」など、前向きな意味が多く、
J2J3チームの場合は、「存続のために」というような、ビジョンがあると言うよりは、そうせざるを
得ないという後ろ向きな部分もあろうかと思います。
ビジョンというとすごく難しいイメージもありますが、まずは単純な方針程度ででいいんだと思うのです。
「明確な」の定義は人によりバラツキがあり、また具体的にどうなのかという事を問われた時、
「それでは明確とは言えない」と感じる事もあるかも知れません。
ただ、ジェフはどうかと言えば、選手を買い集めるにしても、どんなチームにするために何が不足
していて、それをどう補うためにこの選手を獲得したとか、有無を言わさず、ドイツ代表で実力には
申し分なく獲得したとか、そういうのないですよね。若手を育てるにしても、ずっとベンチで結果の
でないベテラン中心のメンバー構成をこの期に及んでまだ続けるため飼い殺す。
方針がないですよね。で、放出したり引き抜かれた若手が、いろいろなチームでレギュラーです。
まったくの行き当たりばったりのノープラン運営だと、私は、ここ数年ずっと思っていました。
例えば、昔、ジェフには「代表監督(年代別代表も含む)経験がある外国人に監督を依頼する」という
方針がありました。何かのメディアで、フロントが取材に回答していました。きっと「育てる」という
テーマを持ってチームを運営していたんじゃないかと思います。
とにかく大事なのは継続していく事だと思います。また矛盾しますが、方針の転換のタイミングを
見誤らない事だと考えます。方針は転換しても、築いたものは壊さないように積み上げていけるような
そういう転換です。方針の転換というよりは、方針の「追加」という方が正しいかもしれません。
そうやってクラブって根幹が年輪のように時間とともに太く強くなっていくと思うのですよね。
絶対に叶わないのですが、私はジェフがJ3に落ちたら、今の年収より3割カットでもいいので、
監督とGMをやらせてくれないかなって、そんな夢を見ながら、酒を飲みつつスカパーで不甲斐ない
試合を毎週観戦しています。大バカな戯言でした(笑)。申し訳ありません。