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男性 佐藤勇人インタビューより抜粋
―― あらためて、エスナイデル前監督への思いを率直にお聞かせください。
結果が出なかったですけど、ただ人間的には本当に情に厚い人というか、誰よりも選手のことを考えていた。最後の挨拶でも「選手のためにクラブはあるべきだ」ということを散々言っていて、選手のためにいろいろなことを準備してくれました。環境面もそうですし、監督がやった食事面もそうですし、トレーニングのところもそうですし、いろいろなところで“選手ファースト”。それを監督は常に言っていたし、最後も言っていました。自分含めて何人かの選手は、2年ちょっと一緒にやってそれをすごく感じる部分が多くて、寂しい思いも正直あります。あの船山なんかも、「お前、そんな風になるんだ」っていうぐらい寂しい顔をしていたので。それくらい監督が残したもの、エスナイデルさんが残したものはこのクラブにとっては大きなものだと思いますし、それは絶対に忘れるべきではないと思います。そういういいところは継続して、さっきも言いましたが日本人にはもっと細かいところも必要になってくると思うので、その足りなかったところはこれから先、江尻さんと共に作り上げていく。そしてしっかりとエスナイデルさんと江尻さんとお互いの良い部分を二つ合わせてチームを作り上げていく。結果を出して、最終的には良い報告をエスナイデルさんにしたいと思います。「決してエスナイデルさんのやってきたことはゼロじゃなかったんだ」ということを言いたいですね。
―― これから続くサッカー人生において、いちサッカー選手として、エスナイデル前監督から学んだことというのはどういうことでしょう。
さっきも話したとおり、“プレーヤーズファースト”。これは自分個人にとっては、今後プレーヤーを引退して、クラブに仕事で残ったときに必ず役立つことで、そこを考えることが多分多くなると思います。もしかしたらこのクラブというのは、プレーヤーズファーストになり切れていなかった部分があったのかもしれないので、そういう部分は学ばせてもらいました。自分が将来どういう仕事になるか分からないですけど、いろいろなことを学んだので、今後に生かしていきたいと思います。
このクラブはまだ成長できるってことだな。
男性 勝負の神様は・・・
細部に宿る。
江尻監督、よくぞ言ってくれました。そこなんですよね。
勇人もそのへんのもどかしさを感じていたようで、足りなかった点についてはっきりとコメントしてます。
「初志貫徹」とか「自主性」は聞こえはいいですが、それはトレーニングまでのことであって、前監督は試合にまでそれに固執しすぎたのだと思います。高橋GMは、チームの体質改善に重きをおいていたようですが、選手はやっぱり勝ちたいんですよ。
監督の一番の仕事は結果を残すこと。プロである以上、結果の出ない意識改革はただの自己満足です。その見極めが甘かったわけですから、勇人の言うように、クラブに大きな責任があることはうやむやにしてはいけません。それこそ、責任をあいまいにしてきた、このクラブの体質を変えるべき点です。
改善すべき問題点と、取り組むべきこと、監督と選手で一致しているようなのでちょっと安心しました。
男性 高橋悠太インタビューより抜粋
―― 選手は次に向けて進んでいると思うが、監督の目にどう映ったと感じているか?
正直、選手と前監督の人間関係は、皆さんが思っているより深いところにあったと思います。何人かの選手からは山口戦後に、「この監督(エスナイデル前監督)と勝ちたい」と自分のところに連絡をくれました。クラブとしても長くやってきたぶんだけ、辛い決断だったと。(エスナイデル前監督が)最後に話をしたときに感情的になる選手もいましたし、外から見ていても関係を築けていたと思っているので。ただ今年に関してはそれでも代えなければいけない理由があると話をしました。当然、プロなのでやってくれていると思います。
前監督へのリスペクトは、忘れずにいたいなと思う。
鹿島の鈴木優磨みたいな、ふてぶてしさ持ち合わせた若手とかスゴい好きで、乾とか鳥海とかゲリアなんかはもっと自信満々にやって欲しいな。それだけのものは持ってるよ。気持ちで相手を圧倒してくれ!
調子の良い水戸と互角にやって引き分けたんなら
江尻采配と選手たちのコンディション次第で巻き返しは出来るんじゃないか?
しかも前節は異常なほどハイラインでもない
やったりやられたりの内容だったし。
ポジティブに観戦した方が面白い。
まぁここは文句や愚痴を言う場でもあるが。
さぁ次節が実質的な開幕戦だ。
失った勝ち点-10は自動昇格へ向けてのハンデだ。
ということでいかがだろう。
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