男性 ぐぬぬ....
2010年のJ2降格から、すでに15年以上が経過しています。素晴らしい専用スタジアム、熱狂的で規模の大きいサポーター、歴史あるエンブレム。
これら「J1基準」の環境が、逆にクラブ全体に「俺たちは本来J2にいるべきチームじゃない」という驕りを生んでいると言っても過言ではない。
現実は残酷にも「J2の古株」であり「J2の中堅」です。泥臭く勝ち点を拾い、這いつくばってでも勝つというハングリー精神が、昇格を勝ち取る他クラブに比べて決定的に欠けてる。
それに加えて絶望的なまでの「勝負弱さ」とメンタルの脆さがモロに出てる。
「ここで勝てば上位に食い込める」「ここで勝てば勢いに乗れる」という、シーズンの分岐点となるような大一番でことごとく自滅する。
これはもはや運ではなく、クラブに深く染み付いた「負け癖」であり、プレッシャーに対する圧倒的なメンタルの脆さな気がする。
大事な試合の立ち上がりがフワッとしている、終盤の残り数分で集中力が途切れて失点する。この勝負弱さを払拭できない限り、J1昇格など夢のまた夢だなぁ。
最終的には「やりたいサッカー」と「勝つサッカー」の履き違えてる気がする。
主導権を握り、ボールを動かして形を作る。
確かに見ていて面白い時間はあるが、J2という魔境を抜け出すクラブは「内容が最悪でも、ワンチャンスをモノにして1-0で勝ち切る」したたかさを持っているきがするなー、
相手に研究されてブロックを敷かれた時に打開策がなく、焦って前がかりになった裏を突かれて沈む。このワンパターンな負け方を何年繰り返すのか...
「自分たちのスタイル」にこだわるあまり、目の前の相手の弱点を容赦なく突くような、冷徹で現実的な戦い方ができていないきがする...
さらにさらに ピッチ上の「闘将」不在と責任の曖昧さが際立ってる。
ピッチ上で、味方の緩慢なプレーに対して激しく要求し合う姿、チームを理不尽なまでに引っ張る絶対的なリーダーシップが不足してる。
失点した際に、誰かに責任を押し付けるように下を向く選手が多いのも悪癖です。チームが崩れかけた時に、自らのプレーと声で強引に空気を変えられる選手が不在なため、一度傾いた流れをピッチ内の選手たちだけで立て直す自浄作用が働かないよ...
ジェフが本当に変わるためには、フロントも選手も「今のジェフは決して強豪ではないし、チャレンジャーですらない」という痛烈な自己否定からスタートするしかありません。J1の舞台に忘れ物をしたまま、時間だけが過ぎているぞ。
頑張れ、ジェフ。