671☆2016・JFL・2nd・第2節の日程 2016/06/23 00:11 (iPhone ios9.1)
※クラブ名 (順位:勝ち点)
※※順位と勝ち点は2nd・第1節終了時のもの(注! 年間の通算順位・勝ち点ではありません)
6/25(土)
13:00〜
FC大阪 (14位:0) − 八戸 (9位:1)
14:00〜
武蔵野 (2位:3) − 岡山N (11位:0)
6/26(日)
13:00〜
栃木ウ (16位:0) − 青森 (6位:3)
奈良 (11位:0) − 浦安 (15位:0)
V大分 (3位:3) − 沼津 (7位:1)
ロック (9位:1) − ソニー (11位:0)
15:00〜
滋賀 (7位:1) − Honda (3位:3)
15:30〜
マルヤス (3位:3) − 流経大 (1位:3)

(今節の見どころ(個人的見解(^^;;)
※( )内の数字は年間の通算勝ち点
・2nd・第1節の結果により、年間の通算勝ち点が1位流経大(38)と2位FC大阪(32)との間で6まで開いた。もっともJFLはステージ王者同士のチャンピオンシップで年間の1位と2位を決定するので、通年制のリーグとは異なり、年間勝ち点1位にそこまでこだわる必要性はないかもしれない。だが1試合1試合の積み重ねでこの差は生まれており、流経大が2ndも優勝なら必然的に年間の通算勝ち点も1位になるから、この勝ち点差が最終節までにどうなっていくのか?現在2位以下のクラブの逆転はあるのか?最後まで注視していきたい。

・年間勝ち点3位の沼津(30)は前節引き分けで、2位のFC大阪が敗れたため、その差が1つ縮まり2となった。J3昇格のためには、成績面では2ndステージの優勝か年間勝ち点で4位以内かつJリーグ百年構想クラブの中で上位2位以内になる必要がある。下を見ると5位のホンダロック(27)とは勝ち点差が3しかなく、4位以内確保のためにはまだまだ安心できる状況ではない。J3昇格のために2ndステージも優勝争いをしつつ、年間勝ち点4位以内を確保したい。

・残留争いに目を移すと、13位浦安(19)と14位奈良(14)との勝ち点差が5になり、以下15位栃木ウーヴァ(10)、16位岡山ネクスト(6)となっている。J3への昇格クラブの有無(0〜2)やJFLからの退会クラブの有無で降格枠は2〜0の間で変動する(即ち本来ならば地域リーグへの降格となる15位や16位でも残留できる場合もある)が、14位以内ならば残留は確実なので、現在15位以下の2クラブは一先ず14位以内に入ることを、残留争いに巻き込まれそうな14位以内のクラブは15位以下との勝ち点差を広げることをそれぞれ目標に、JFL残留に向けて闘っていきたい。

※下記の戦績は1stステージから継続中の数字です。
※※( )内の順位は2ndステージのもの
・現在好調なクラブ
流経大 (1位) 2連勝中 (ここ5戦4勝1分)
Honda (3位) 3連勝中 (ここ4戦3勝1分)
V大分 (3位) 3連勝中
八戸 (9位) 4戦負けなし (2勝2分)
ロック (9位) 5戦負けなし (3勝2分)

・現在不調なクラブ
奈良 (11位) 4戦勝利なし (1分3敗)
岡山N (11位) 2連敗中
FC大阪 (14位) 3連敗中
浦安 (15位) 5連敗中
栃木ウ (16位) 6連敗中 (ここ7戦1分6敗)
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