703☆2016・JFL・年間順位表 2016/07/12 05:10 (iPhone ios9.1)
2nd・第4節 (通年19/30節) 終了時
※クラブ名/勝ち点/得失点差/得点
1位 流経大 43/+20/41
2位 沼津 37/+15/31
3位 FC大阪 36/+13/33
4位 Honda 35/+11/30
5位 ロック 30/+7/24
6位 八戸 29/+6/21
7位 青森 29/+5/23
8位 武蔵野 26/-3/15
9位 滋賀 26/-7/26
10位 ソニー 24/+4/27
11位 マルヤス 24/-5/17
12位 浦安 23/-5/23
13位 V大分 22/-4/18
14位 奈良 20/-7/24
15位 栃木ウ 13/-28/23
16位 岡山N 6/-22/13

※流経大は1stステージを制しているため、(仮に年間勝ち点で3位以下になっても)チャンピオンシップで年間1位or2位を決定するため、既に年間1位or2位が確定している。


[年間順位に関するトピックス]
・前節3位だった沼津は2位FC大阪との直接対決に勝利し、FC大阪を勝ち点1差で上回り年間順位で2位に浮上した。また5位のロックが敗れたため、J3昇格条件である年間4位以内に関わってくる5位との勝ち点差が現時点で7まで開いた。

・J3昇格を目指す6位八戸は今節勝利したが、4位のHondaも勝利したため、昇格圏内の4位との勝ち点差は前節と変わらず6のまま。

・残留争いに目を向けると、14位奈良が敗れ15位栃木ウが勝利したため、前節から3ポイント縮まりその勝ち点差は再び7となった。栃木ウとしてはJFL自力残留のためにも、これから連勝していきたいところ。
14位奈良は15位栃木ウとは7差だが、上を見れば8位武蔵野まで6差なので、残留争いから遠ざかるためにも順位を上げておきたい。

【J3への昇格条件(成績面)】
【JFLからの降格枠】
の詳しい説明は第2節終了時の投稿(6/27(月) 01:49)に掲載しておりますので、今回も割愛いたします。
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