711☆2016・JFL・年間順位表(暫定の順位) 2016/07/19 05:38 (iPhone ios9.1)
2nd・第5節 (通年20/30節) 終了時
※クラブ名/勝ち点/得失点差/得点
※※☆は未消化試合が有る事を表す。
1位 流経大 46/+22/45
2位 FC大阪 39/+15/36
3位 沼津 38/+15/32
4位 Honda 38/+12/32
5位 青森 32/+8/26
6位 八戸 32/+8/23
7位 ロック 30/+7/24 ☆
8位 ソニー 27/+6/30
9位 武蔵野 26/-5/16
10位 滋賀 26/-9/27
11位 マルヤス 25/-5/18
12位 浦安 23/-7/25
13位 V大分 22/-4/18 ☆
14位 奈良 20/-9/24
15位 栃木ウ 13/-29/24
16位 岡山N 6/-25/13
※流経大は1stステージを制しているため、(仮に年間勝ち点で3位以下になっても)チャンピオンシップで年間1位or2位を決定するため、既に年間1位or2位が確定している。
[年間順位に関するトピックス]
・今節は沼津が引き分けてFC大阪・Hondaが勝利したため、2位と3位が入れ替わりFC大阪が2位、沼津が3位となり、4位のHondaは勝ち点38で3位の沼津に並んだ。そして4位から勝ち点差6で5位青森、6位八戸と続き、今週は試合の無かったロックは前節5位→8位へと後退した。
・中位ではソニーが10位→8位へと順位をあげた。他中位〜下位では試合の無かったV大分も含めて11位マルヤス〜16位岡山Nまでの6クラブは、前節からの順位の変動は無かった。
・J3昇格を目指す沼津は、昇格条件(年間4位以内)の対象クラブである5位との勝ち点差が前節の7→6へと縮まった。
八戸は昇格条件の対象クラブの4位との勝ち点差は前節と変わらず6のまま。
奈良は4位との勝ち点差が15→18へと開き、年間勝ち点での昇格条件の達成は厳しくなった(2nd優勝なら年間1位or2位となるので、成績面での昇格条件はクリアされるが、こちらも首位とは勝ち点差が9)。
・残留争いでは、残留圏内の14位奈良と降格圏内15位栃木ウは、今節は揃って敗れたため、その勝ち点差7は前節から変わらず。第13節に栃木ウホームでの直接対決を残しており、栃木ウはそれまでに勝ち点差を出来るだけ縮めておきたいが・・・
【J3への昇格条件(成績面)】
【JFLからの降格枠】
の詳しい説明は第2節終了時の投稿(6/27(月) 01:49)に掲載しておりますので、今回も割愛いたします。