720☆2016・JFL・年間順位表(暫定の順位) 2016/07/25 23:25 (iPhone ios9.1)
2nd・第6節 (通年21/30節) 終了時
※クラブ名/勝ち点/得失点差/得点
※※☆は未消化試合が有る事を表す。
1位 流経大 46/+21/46
2位 沼津 41/+19/36
3位 Honda 41/+13/34
4位 FC大阪 39/+14/36
5位 青森 35/+11/29
6位 八戸 32/+7/23
7位 ロック 31/+7/24 ☆
8位 ソニー 30/+12/36
9位 武蔵野 29/-4/17
10位 滋賀 27/-9/27
11位 浦安 26/-6/28
12位 マルヤス 25/-11/18
13位 奈良 23/-8/25
14位 V大分 22/-7/18 ☆
15位 栃木ウ 13/-33/24
16位 岡山N 6/-26/15

※流経大は1stステージを制しているため、(仮に年間勝ち点で3位以下になっても)チャンピオンシップで年間1位or2位を決定するため、既に年間1位or2位が確定している。


[年間順位に関するトピックス]
・前節2位のFC大阪が敗れたため、勝利した同3位沼津と同4位Hondaはそれぞれ一つ順位を上げ、沼津は2位へHondaは3位へ、FC大阪は4位へ順位を落とした。また首位流経大との勝ち点差は沼津・Hondaともに前節の7→5へと縮まった。

・その他では浦安が12位→11位へ、奈良が14位→13位へと順位を上げ、逆にV大分は13位→14位へ、マルヤスは11位→12位へと順位を下げた。
なお前節から順位が変わらなかったのは、1位・5位〜10位・15位・16位の全9クラブ。

・J3昇格を目指す沼津は昇格条件(4位以内)の対象クラブである5位との勝ち点差は前節から6のまま変わらなかった。
八戸は昇格条件の対象クラブの4位との勝ち点差が6→9へと開いてしまった。俗に「残り試合数=追いつける勝ち点差」と言われる。これを当てはめると、残り試合数9で勝ち点差が9なので、J3昇格に向けて崖っぷちに追い込まれたか・・・{emj_ip_0793} (もっともまだ上位3クラブとの直接対決を残しているので、勝ち点差を詰めるチャンスはある)。

・残留争いは今節奈良が勝利し13位に上がり、逆に敗れたV大分が14位になった。現在降格圏15位の栃木ウは勝ち点の上積みができず、残留圏内14位との勝ち点差は前節の7→9へと開いてしまった (※しかも14位のV大分は消化試合数が1試合少ない。)。栃木ウも自力残留へ向けてギリギリまで追い込まれてしまったか{emj_ip_0793}


【J3への昇格条件(成績面)】
【JFLからの降格枠】
の詳しい説明は第2節終了時の投稿(6/27(月) 01:49)に掲載しておりますので、今回も割愛いたします。
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