732☆2016・JFL・年間順位表(暫定の順位) 2016/08/03 20:42 (iPhone ios9.1)
2nd・第7節 (通年22/30節) 終了時
※クラブ名/勝ち点/得失点差/得点
※※☆は未消化試合が有る事を表す。
1位 流経大 46/+18/47
2位 沼津 44/+22/40
3位 Honda 44/+14/35
4位 FC大阪 42/+15/37
5位 青森 36/+11/29
6位 ロック 34/+10/27 ☆
7位 ソニー 33/+14/39
8位 八戸 33/+7/24
9位 武蔵野 29/-5/17
10位 滋賀 28/-9/28
11位 浦安 27/-6/28
12位 マルヤス 26/-11/19
13位 V大分 23/-7/19 ☆
14位 奈良 23/-11/25
15位 栃木ウ 13/-35/25
16位 岡山N 6/-27/15

※流経大は1stステージを制しているため、(仮に年間勝ち点で3位以下になっても)チャンピオンシップで年間1位or2位を決定するため、既に年間1位or2位が確定している。


[年間順位に関するトピックス]
・年間勝ち点1位(46)の流経大が敗れ、今節勝利した2位沼津・3位Honda・4位FC大阪との勝ち点差がそれぞれ3ポイント縮まり、流経大に沼津・Honda(ともに44)は勝ち点差2に、FC大阪(42)は勝ち点差4に迫った。

・前節から順位が上がったのは・・・
ロックが7位→6位へ。ソニーが8位→7位へ。V大分が14位→13位へ。

・逆に順位を下げたのが・・・
八戸が6位→8位へ。奈良が13位→14位へ。

・その他の11クラブに順位の変動はなし。

・J3昇格を目指す沼津は5位との勝ち点差を前節の6→8に広げた。
八戸は順位を6位→8位へと落とし、4位との勝ち点差が前節の7→9へと更に広がってしまった。

・残留争いでは、15位栃木ウと14位奈良との勝ち点差が前節の9→10へと1ポイント広がった。(J3への昇格クラブがある場合、または岡山N以外にJFLからの退会クラブがあった場合には、15位でもJFLに残留できるが)栃木ウとしては、まずは他力本願ではなく自力残留を目指して、残り8試合に全てを賭けたい。


【J3への昇格条件(成績面)】
【JFLからの降格枠】
の詳しい説明は第2節終了時の投稿(6/27(月) 01:49)に掲載しておりますので、今回も割愛いたします。
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