780☆2016・JFL・年間順位表 2016/09/19 18:44 (iPhone ios9.1)
2nd・第9節 (通年24/30節) 終了時
※クラブ名/勝ち点/得失点差/得点
1位 沼津 47/+22/41
2位 流経大 47/+17/47
3位 Honda 47/+14/37
4位 FC大阪 46/+16/38
5位 ロック 43/+14/31
6位 ソニー 39/+16/43
7位 青森 39/+11/30
8位 八戸 36/+7/28
9位 浦安 30/-5/32
10位 武蔵野 30/-8/19
11位 滋賀 30/-9/28
12位 V大分 29/-4/23
13位 マルヤス 27/-12/19
14位 奈良 26/-9/30
15位 栃木ウ 13/-40/25
16位 岡山N 6/-30/16

※流経大は1stステージを制しているため、(仮に年間勝ち点で3位以下になっても)チャンピオンシップで年間1位or2位を決定するため、既に年間1位or2位が確定している。


[年間順位に関するトピックス]
・前節まで1位と2位だった流経大とHondaが今節ともに敗れたため、勝利した沼津が流経大・Hondaに勝ち点47で並び、得失点差で年間勝ち点1位に立った。
4位FC大阪・5位ロックもともに勝利して、流経大・Hondaとの勝ち点差をFC大阪は4→1 ロックは7→4に、前節からそれぞれ3ポイント詰めた。
5連勝のソニーも青森を抜いて7位→6位に浮上した。

・他に順位が上がったのは・・・
浦安 (11位→9位) だけ。

・他に順位を下げたのは・・・
青森 (6位→7位)、武蔵野 (9位→10位)、
滋賀 (10位→11位)。

・4位・5位・8位・12位〜16位の計8クラブは、今節での順位の変動はなし。

・J3昇格を目指す沼津は年間勝ち点で1位に立ったが、5位ロックとの勝ち点差は4しかなく、昇格に向けてはまだ安心できる勝ち点差ではない。
八戸は4位との勝ち点差が7→10に広がってしまった。残り6試合でこの差は厳しいか?

・残留争いでは、15位栃木ウと14位奈良との勝ち点差が10→13に広がった。


【J3への昇格条件(成績面)】
【JFLからの降格枠】
の詳しい説明は第2節終了時の投稿(6/27(月) 01:49)に掲載しておりますので、今回も割愛いたします。
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