805☆2016・JFL・年間順位表 2016/09/27 23:54 (iPhone ios9.1)
2nd・第10節 (通年25/30節) 終了時
※クラブ名/勝ち点/得失点差/得点
1位 Honda 48/+14/40
2位 沼津 47/+21/41
3位 流経大 47/+15/48
4位 FC大阪 46/+15/40
5位 ロック 46/+15/34
6位 ソニー 42/+18/45
7位 青森 42/+13/33
8位 八戸 39/+8/30
9位 浦安 33/-4/33
10位 武蔵野 31/-8/22
11位 滋賀 30/-11/28
12位 V大分 29/-5/24
13位 奈良 29/-8/31
14位 マルヤス 27/-13/19
15位 栃木ウ 16/-36/29
16位 岡山N 6/-34/16
※流経大は1stステージを制しているため、(仮に年間勝ち点で3位以下になっても)チャンピオンシップで年間1位or2位を決定するため、既に年間1位or2位が確定している。
[年間順位に関するトピックス]
・前節、沼津・流経大・Hondaの3クラブが勝ち点47で並んでいたが、今節は沼津・流経大がともに敗れ、Hondaが引き分けたため、勝ち点を48としたHondaが今季初めて年間勝ち点1位に躍り出た。
今節敗れた4位FC大阪は5位ロックに勝ち点46で並ばれ、6位ソニー・7位青森にも勝ち点4の差まで迫られた。
(流経大と2ndの王者が年間1位or2位にはなるのだが)首位Honda〜7位青森までの勝ち点差は前節の8→6に縮まった。残り5試合となったが上位陣は未だ混戦模様だ。
・中位〜下位では9位浦安〜14位マルヤスまでの6クラブが、勝ち点差6の中にひしめいている。より一つでも良い順位を目指して残り5試合を戦いたい。
・今節は順位の変動が少なく
他に順位が上がったのは・・・
奈良 (14位→13位) だけで、
他に順位を下げたのは・・・
マルヤス (13位→14位) だけ。
・4位〜12位・15位・16位の計11クラブは、今節での順位の変動はなし。
・J3昇格を目指す沼津は年間勝ち点で2位に後退。現在調子の良い5位ロックが勝ち点差1に迫り、同じく調子の良い6位ソニー・2nd首位の7位青森が勝ち点差4にまで迫って来ている。2ndで優勝できれば、その時点で成績面での昇格条件はクリアーされるが、現在首位青森との勝ち点差は7。J3昇格に向けて負けられない戦いが続く・・・
八戸は4位との勝ち点差を再び10→7に縮めた。J3昇格のためには残り5試合(滋賀→Honda→沼津→流経大→栃木ウ)を5連勝でいきたい。
・残留争いでは、15位栃木ウは14位(奈良→マルヤス)との勝ち点差を13→11に縮めた。
【J3への昇格条件(成績面)】
【JFLからの降格枠】
の詳しい説明は第2節終了時の投稿(6/27(月) 01:49)に掲載しておりますので、今回も割愛いたします。